251030fy2025_2q_ broadmedia Corporation..pdf
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Oct 30, 2025
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About This Presentation
FY2025_2Q_presentation
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本資料に記載されている、当社の現在の計画・見通し・戦略・確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。
これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予測が含まれております。
実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに
全面的に依拠することはお控えくださいますようお願い致します。
２０２５年度第２四半期
決算概況
ブロードメディア株式会社
２０２5年１０月３０日
本資料に記載されている、当社の現在の計画・見通し・戦略・確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。
これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予測が含まれております。
実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに
全面的に依拠することはお控えくださいますようお願い致します。
２０２５年度第２四半期
決算概況
ブロードメディア株式会社
２０２5年１０月３０日
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◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額 増減率
通期
業績予想
（5月1日発表）
進捗率
売上高 7,871 7,551 △ 320 △4% 16,400 46%
営業利益 269 358 88 ＋33% 1,100 33%
経常利益 268 377 109 ＋41% 1,100 34%
純利益 36 268 232＋638% 850 32%
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
3
【売上高・営業利益 】
前年同期に比べて減収増益
技術は増収増益、教育・放送・その他は減収減益
前期に事業譲渡したメディアコンテンツは、今期は減収・利益改善の効果
第２四半期累計期間（４月～９月）の連結経営成績
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額 増減率
通期
業績予想
（5月1日発表）
進捗率
売上高 7,871 7,551 △ 320 △4% 16,400 46%
営業利益 269 358 88 ＋33% 1,100 33%
経常利益 268 377 109 ＋41% 1,100 34%
純利益 36 268 232＋638% 850 32%
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
3
【売上高・営業利益 】
前年同期に比べて減収増益
技術は増収増益、教育・放送・その他は減収減益
前期に事業譲渡したメディアコンテンツは、今期は減収・利益改善の効果
第２四半期累計期間（４月～９月）の連結経営成績
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額 増減率
通期
業績予想
（5月1日発表）
進捗率
売上高 7,871 7,551 △ 320 △4% 16,400 46%
営業利益 269 358 88 ＋33% 1,100 33%
経常利益 268 377 109 ＋41% 1,100 34%
純利益 36 268 232＋638% 850 32%
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
4
【経常利益・純利益 】
経常利益は、営業増益に加え受取手数料や助成金収入もあり増益
純利益は、 div/divxのグループ通算制度加入に伴う節税効果や前年同期に
発生したメディアコンテンツ事業譲渡に係る特別損失
（約113百万円） がなかっ
たこと等もあり増益
上期は概ね想定通りに推移しており、業績予想は据え置く
第２四半期累計期間（４月～９月）の連結経営成績
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額 増減率
通期
業績予想
（5月1日発表）
進捗率
売上高 7,871 7,551 △ 320 △4% 16,400 46%
営業利益 269 358 88 ＋33% 1,100 33%
経常利益 268 377 109 ＋41% 1,100 34%
純利益 36 268 232＋638% 850 32%
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
4
【経常利益・純利益 】
経常利益は、営業増益に加え受取手数料や助成金収入もあり増益
純利益は、 div/divxのグループ通算制度加入に伴う節税効果や前年同期に
発生したメディアコンテンツ事業譲渡に係る特別損失
（約113百万円） がなかっ
たこと等もあり増益
上期は概ね想定通りに推移しており、業績予想は据え置く
第２四半期累計期間（４月～９月）の連結経営成績
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226
43
208 229 244
113
269
477
707
358
四半期営業利益の推移（前年同期比）
第１四半期 第４四半期
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
第２四半期 第３四半期
1,100
（予想）
第2四半期は前年同期と比べて +70百万円の増益
5
２０２４年度実績
２０２４年度累計
２０２５年度実績
２０２５年度累計（予想）
226
43
208 229 244
113
269
477
707
358
四半期営業利益の推移（前年同期比）
第１四半期 第４四半期
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
第２四半期 第３四半期
1,100
（予想）
第2四半期は前年同期と比べて +70百万円の増益
5
２０２４年度実績
２０２４年度累計
２０２５年度実績
２０２５年度累計（予想）
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•内部取引の取り扱いについて
報告セグメントの表示方法の変更
◆ 前期までの表示方法
•各セグメントの売上高・売上原価・販管費からグループ内取引の
金額を控除して表示
◆ 今期からの表示方法
•各セグメントの業績をより適切に把握するため、総額で表示
•グループ内取引の額は、まとめて売上高の「調整額」として表示
•営業利益の「調整額」は、これまで「全社費用」に区分していた
金額を含めて表示
•本資料における前期の数値は、変更後の金額で表示
6
•内部取引の取り扱いについて
報告セグメントの表示方法の変更
◆ 前期までの表示方法
•各セグメントの売上高・売上原価・販管費からグループ内取引の
金額を控除して表示
◆ 今期からの表示方法
•各セグメントの業績をより適切に把握するため、総額で表示
•グループ内取引の額は、まとめて売上高の「調整額」として表示
•営業利益の「調整額」は、これまで「全社費用」に区分していた
金額を含めて表示
•本資料における前期の数値は、変更後の金額で表示
6
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2024年度 第２四半期
43
2025年度 第２四半期
113
146
194
101
12027
22
△23 △26
△32
△5
△7
△171
△191
△400
△300
△200
△100
0
100
200
300
400
500
技術 教育 放送 スタジオ・プロダクション メディアコンテンツ その他 調整額
7
第２四半期会計期間 （7月～9月） の営業利益 （前年同期比）
教育
技術
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
セグメント毎で見ると教育・技術は増益
事業譲渡したメディアコンテンツは損失計上がなくなりプラスの影響
メディアコンテンツは
前期で事業終了
2024年度 第２四半期
43
2025年度 第２四半期
113
146
194
101
12027
22
△23 △26
△32
△5
△7
△171
△191
△400
△300
△200
△100
0
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200
300
400
500
技術 教育 放送 スタジオ・プロダクション メディアコンテンツ その他 調整額
7
第２四半期会計期間 （7月～9月） の営業利益 （前年同期比）
教育
技術
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
セグメント毎で見ると教育・技術は増益
事業譲渡したメディアコンテンツは損失計上がなくなりプラスの影響
メディアコンテンツは
前期で事業終了
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2025年度 第２四半期
113
2024年度 第２四半期
43
174 190
214
154
△27
4
△112
△33
△400
△300
△200
△100
0
100
200
300
400
500
技術 教育 放送 スタジオ・プロダクション メディアコンテンツ その他 divxdiv調整額
8
第２四半期会計期間 （7月～9月） の営業利益 （前年同期比）
～div/divxをセグメントから切り出した営業利益の構成 ～
教育
（既存事業）
技術
（既存事業）
技術の既存事業は好調、教育の既存事業は減益となった
divxは黒字転換、div は損失を大きく縮小（のれんを含む）
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
divｘ（技術）
（のれん含む）
div（教育）
（のれん含む）
divｘ（技術）
（のれん含む）
div（教育）
（のれん含む）
2025年度 第２四半期
113
2024年度 第２四半期
43
174 190
214
154
△27
4
△112
△33
△400
△300
△200
△100
0
100
200
300
400
500
技術 教育 放送 スタジオ・プロダクション メディアコンテンツ その他 divxdiv調整額
8
第２四半期会計期間 （7月～9月） の営業利益 （前年同期比）
～div/divxをセグメントから切り出した営業利益の構成 ～
教育
（既存事業）
技術
（既存事業）
技術の既存事業は好調、教育の既存事業は減益となった
divxは黒字転換、div は損失を大きく縮小（のれんを含む）
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
divｘ（技術）
（のれん含む）
div（教育）
（のれん含む）
divｘ（技術）
（のれん含む）
div（教育）
（のれん含む）
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
教 育 2,837 2,760 △ 76 480 420 △ 60
（うちdiv影響/のれん含む） (372) (326) (△ 45) (△ 231) (△ 133) (98)
スタジオ・
プロダクション
706 667 △ 38 △ 59 △ 48 11
放 送 1,165 1,128 △ 37 58 53 △ 4
技 術 2,809 3,065 255 224 366 142
（うちdivx影響/のれん含む） (376) (383) (6) (△ 61) (30) (91)
そ の 他 253 117 △ 135 14 △ 18 △ 32
調 整 額 △ 167 △ 188 △ 21 △ 374 △ 415 △ 41
（うち全社費用） (△ 380) (△ 414) (△ 34)
メディア
コンテンツ
266 ― △ 266 △ 73 ― 73
合 計 7,871 7,551 △ 320 269 358 88
売 上 高 営 業 利益
増減額 増減額
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
9
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
※１「メディアコンテンツ」で行っていた事業は 2024年度第3 四半期に事業譲渡を行ったため、 2025年度の実績はありません。
※２2025年度第１四半期より、セグメント間の内部取引を「調整額」に区分して表示しております。
「調整額」の営業利益には全社費用( 報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費) を含んでおります。
２０２4 年度第2 四半期の数値は、変更後の区分に組み替えて表示しております。
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
教 育 2,837 2,760 △ 76 480 420 △ 60
（うちdiv影響/のれん含む） (372) (326) (△ 45) (△ 231) (△ 133) (98)
スタジオ・
プロダクション
706 667 △ 38 △ 59 △ 48 11
放 送 1,165 1,128 △ 37 58 53 △ 4
技 術 2,809 3,065 255 224 366 142
（うちdivx影響/のれん含む） (376) (383) (6) (△ 61) (30) (91)
そ の 他 253 117 △ 135 14 △ 18 △ 32
調 整 額 △ 167 △ 188 △ 21 △ 374 △ 415 △ 41
（うち全社費用） (△ 380) (△ 414) (△ 34)
メディア
コンテンツ
266 ― △ 266 △ 73 ― 73
合 計 7,871 7,551 △ 320 269 358 88
売 上 高 営 業 利益
増減額 増減額
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
9
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
※１「メディアコンテンツ」で行っていた事業は 2024年度第3 四半期に事業譲渡を行ったため、 2025年度の実績はありません。
※２2025年度第１四半期より、セグメント間の内部取引を「調整額」に区分して表示しております。
「調整額」の営業利益には全社費用( 報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費) を含んでおります。
２０２4 年度第2 四半期の数値は、変更後の区分に組み替えて表示しております。
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
教 育 2,837 2,760 △ 76 480 420 △ 60
（うちdiv影響/のれん含む） (372) (326) (△ 45) (△ 231) (△ 133) (98)
売 上 高 営 業 利 益
◆通信制高校（ルネサンス高校グループ） ◆日本語教育（ルネサンス日本語学院）
◆AI・プログラミング教育
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
△3％ △13％
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
既存事業のみ
△1%
10
既存事業のみ
△22%
セグメント全体では減収減益
通信制高校の生徒数は、大阪校は順調、大子校は苦戦が続き、減収
労務費や広告宣伝活動の強化によるコスト増も減益に影響
eスポーツコースを含む通学コース生徒数は、前年同期とほぼ同水準
引き続き、成長のための新設校や定員増等の課題に対応
日本語教育は「日本語教師養成講座」の受講生が増加し、増収・黒字転換
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
教 育 2,837 2,760 △ 76 480 420 △ 60
（うちdiv影響/のれん含む） (372) (326) (△ 45) (△ 231) (△ 133) (98)
売 上 高 営 業 利 益
◆通信制高校（ルネサンス高校グループ） ◆日本語教育（ルネサンス日本語学院）
◆AI・プログラミング教育
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
△3％ △13％
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
既存事業のみ
△1%
10
既存事業のみ
△22%
セグメント全体では減収減益
通信制高校の生徒数は、大阪校は順調、大子校は苦戦が続き、減収
労務費や広告宣伝活動の強化によるコスト増も減益に影響
eスポーツコースを含む通学コース生徒数は、前年同期とほぼ同水準
引き続き、成長のための新設校や定員増等の課題に対応
日本語教育は「日本語教師養成講座」の受講生が増加し、増収・黒字転換
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
教 育 2,837 2,760 △ 76 480 420 △ 60
（うちdiv影響/のれん含む） (372) (326) (△ 45) (△ 231) (△ 133) (98)
売 上 高 営 業 利 益
◆通信制高校（ルネサンス高校グループ） ◆日本語教育（ルネサンス日本語学院）
◆AI・プログラミング教育
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
子会社化したdiv の影響
高額な集客費用を見直すことで減収となったものの、体制の見直しや
オフィス縮小等の固定費削減により、損失は約１億円縮小
AI教育へのシフト（後述）や法人向け研修等の拡大で、業績は改善傾向
来期の黒字化と、より大きい成長をめざす
11
△3％
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
既存事業のみ
△1%
△13％
既存事業のみ
△22%
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
教 育 2,837 2,760 △ 76 480 420 △ 60
（うちdiv影響/のれん含む） (372) (326) (△ 45) (△ 231) (△ 133) (98)
売 上 高 営 業 利 益
◆通信制高校（ルネサンス高校グループ） ◆日本語教育（ルネサンス日本語学院）
◆AI・プログラミング教育
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
子会社化したdiv の影響
高額な集客費用を見直すことで減収となったものの、体制の見直しや
オフィス縮小等の固定費削減により、損失は約１億円縮小
AI教育へのシフト（後述）や法人向け研修等の拡大で、業績は改善傾向
来期の黒字化と、より大きい成長をめざす
11
△3％
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
既存事業のみ
△1%
△13％
既存事業のみ
△22%
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
スタジオ・
プロダクション
706 667 △ 38 △ 59 △ 48 11
売 上 高 営 業 利 益
◆制作事業
字幕制作は好調だったものの、音声制作の受注が減少し減収
一方で、前期の減損処理によるコスト減の効果により損失は縮小
中期的には、業務改善や AI活用等による高付加価値化をめざす
戦略的選択肢の検討を継続
△6％ 損失縮小
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
12
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
スタジオ・
プロダクション
706 667 △ 38 △ 59 △ 48 11
売 上 高 営 業 利 益
◆制作事業
字幕制作は好調だったものの、音声制作の受注が減少し減収
一方で、前期の減損処理によるコスト減の効果により損失は縮小
中期的には、業務改善や AI活用等による高付加価値化をめざす
戦略的選択肢の検討を継続
△6％ 損失縮小
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
12
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
放 送 1,165 1,128 △ 37 58 53 △ 4
売 上 高 営 業 利 益
視聴料収入の減収傾向は続く
広告収入や「釣りビジョン倶楽部（ VOD）」の売上が増加したものの
売上高は減少
番組制作に係る原価が増加したこと等により、営業利益は減少
戦略的選択肢の検討を継続
△9％
◆釣り専門チャンネル「釣りビジョン」 ◆釣りビジョン倶楽部（ＶＯＤ）
△3％
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
13
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
放 送 1,165 1,128 △ 37 58 53 △ 4
売 上 高 営 業 利 益
視聴料収入の減収傾向は続く
広告収入や「釣りビジョン倶楽部（ VOD）」の売上が増加したものの
売上高は減少
番組制作に係る原価が増加したこと等により、営業利益は減少
戦略的選択肢の検討を継続
△9％
◆釣り専門チャンネル「釣りビジョン」 ◆釣りビジョン倶楽部（ＶＯＤ）
△3％
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
13
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
技 術 2,809 3,065 255 224 366 142
（うちdivx影響/のれん含む） (376) (383) (6) (△ 61) (30) (91)
売 上 高 営 業 利 益
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
+64％
既存事業のみ
+18%
＋9％
既存事業のみ
+10%
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
14
◆アカマイ （サイバーセキュリティ） サービス ◆クラウドソリューション ◆DX・システム開発
◆ホスピタリティ・ネットワーク ◆デジタルシネマサービス ◆その他
セグメント全体は増収増益
主力のアカマイ
（サイバーセキュリティ） サービスは、増収増益
子会社のシステムデザイン開発は、増収となり損失縮小
グループ内の各事業のDX 、セキュリティ対策等にも貢献
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
技 術 2,809 3,065 255 224 366 142
（うちdivx影響/のれん含む） (376) (383) (6) (△ 61) (30) (91)
売 上 高 営 業 利 益
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
+64％
既存事業のみ
+18%
＋9％
既存事業のみ
+10%
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
14
◆アカマイ （サイバーセキュリティ） サービス ◆クラウドソリューション ◆DX・システム開発
◆ホスピタリティ・ネットワーク ◆デジタルシネマサービス ◆その他
セグメント全体は増収増益
主力のアカマイ
（サイバーセキュリティ） サービスは、増収増益
子会社のシステムデザイン開発は、増収となり損失縮小
グループ内の各事業のDX 、セキュリティ対策等にも貢献
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
技 術 2,809 3,065 255 224 366 142
（うちdivx影響/のれん含む） (376) (383) (6) (△ 61) (30) (91)
売 上 高 営 業 利 益
子会社化したdiv ｘの影響
売上高は増加、エンジニアを含めた人員の適正化等のコスト削減により
損益は大幅改善（ 91百万円）して黒字転換
AIの活用（後述）により開発の効率化を推進
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
15
◆アカマイ （サイバーセキュリティ） サービス ◆クラウドソリューション ◆DX・システム開発
◆ホスピタリティ・ネットワーク ◆デジタルシネマサービス ◆その他
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
+64％
既存事業のみ
+18%
＋9％
既存事業のみ
+10%
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
技 術 2,809 3,065 255 224 366 142
（うちdivx影響/のれん含む） (376) (383) (6) (△ 61) (30) (91)
売 上 高 営 業 利 益
子会社化したdiv ｘの影響
売上高は増加、エンジニアを含めた人員の適正化等のコスト削減により
損益は大幅改善（ 91百万円）して黒字転換
AIの活用（後述）により開発の効率化を推進
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
15
◆アカマイ （サイバーセキュリティ） サービス ◆クラウドソリューション ◆DX・システム開発
◆ホスピタリティ・ネットワーク ◆デジタルシネマサービス ◆その他
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
+64％
既存事業のみ
+18%
＋9％
既存事業のみ
+10%
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
そ の 他 253 117 △ 135 14 △ 18 △ 32
売 上 高 営 業 利 益
セグメント全体では減収・損失計上
ゲームパブリッシング事業は、大型開発案件の受託がなかったことにより
大幅な減収、損失を計上
eスポーツ推進事業は、 売上高・営業損失は前年同期と同水準で着地
△53％ 損失計上
◆ゲームパブリッシング事業
◆eスポーツ推進事業
（イベント運営・賞金・配信収入・スポンサー収入等）
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
16
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
そ の 他 253 117 △ 135 14 △ 18 △ 32
売 上 高 営 業 利 益
セグメント全体では減収・損失計上
ゲームパブリッシング事業は、大型開発案件の受託がなかったことにより
大幅な減収、損失を計上
eスポーツ推進事業は、 売上高・営業損失は前年同期と同水準で着地
△53％ 損失計上
◆ゲームパブリッシング事業
◆eスポーツ推進事業
（イベント運営・賞金・配信収入・スポンサー収入等）
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
16
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2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
調 整 額 △ 167 △ 188 △ 21 △ 374 △ 415 △ 41
（うち全社費用） (△ 380) (△ 414) (△ 34)
売 上 高 営 業 利 益
売上高の「調整額」は、グループ内取引の金額
営業利益の「調整額」は、これまで「全社費用」に区分していた金額を含めて
表示
全社費用はグループの成長に伴う管理部門の強化や新卒採用により、
人件費が増加
◆グループ本社（ブロードメディア）管理部門の運営
◆グループ全体の支援（生産性向上・効率化・ガバナンス強化
等）
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
全社費用9％増
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
17
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
2024年度
第2四半期
2025年度
第2四半期
増減額
調 整 額 △ 167 △ 188 △ 21 △ 374 △ 415 △ 41
（うち全社費用） (△ 380) (△ 414) (△ 34)
売 上 高 営 業 利 益
売上高の「調整額」は、グループ内取引の金額
営業利益の「調整額」は、これまで「全社費用」に区分していた金額を含めて
表示
全社費用はグループの成長に伴う管理部門の強化や新卒採用により、
人件費が増加
◆グループ本社（ブロードメディア）管理部門の運営
◆グループ全体の支援（生産性向上・効率化・ガバナンス強化
等）
事業セグメント別の連結経営成績～対前年同期～
全社費用9％増
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
17
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div・divxの損益の状況推移
０
（教育）
（技術）
時間
利益
これまで これから
損益の状況は子会社化時点の想定に対し、
divxは順調、div は下回っているが改善傾向
前年同期と比べ、2社合計で 189百万円改善
AI教育とAI開発を
強力に推進
2025年度２ Q
div・divxの損益の状況推移
０
（教育）
（技術）
時間
利益
これまで これから
損益の状況は子会社化時点の想定に対し、
divxは順調、div は下回っているが改善傾向
前年同期と比べ、2社合計で 189百万円改善
AI教育とAI開発を
強力に推進
2025年度２ Q
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個人
法人
社会人
教育
プログラミング・開発スキル
人材サービス
divの展開するサービス一覧 (子会社化時点)
教育 (AI・プログラミング教育 )
個人
法人
社会人
教育
プログラミング・開発スキル
人材サービス
divの展開するサービス一覧 (子会社化時点)
教育 (AI・プログラミング教育 )
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個人
法人
社会人
教育
プログラミング・開発スキル AI・ITスキル
人材サービス
divの展開するサービス一覧 (子会社化時点からの変化 )
教育 (AI・プログラミング教育 )
個人
法人
社会人
教育
プログラミング・開発スキル AI・ITスキル
人材サービス
divの展開するサービス一覧 (子会社化時点からの変化 )
教育 (AI・プログラミング教育 )
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教育 (AI・プログラミング教育 )
学生教育
個人
法人
社会人
教育
プログラミング・開発スキル AI・ITスキル
人材サービス
障がい者
就労支援
※その他： 「DXハイスクール支援サービス」は、文科省が「DX 加速化推進事業（DXハイスクール）」の採択校に決定した
高等学校に向けて個別に提供
divの展開するサービス一覧 (2025年現在)
リニューアル
対象拡大
対象拡大
新設
新設
新設
新設
教育 (AI・プログラミング教育 )
学生教育
個人
法人
社会人
教育
プログラミング・開発スキル AI・ITスキル
人材サービス
障がい者
就労支援
※その他： 「DXハイスクール支援サービス」は、文科省が「DX 加速化推進事業（DXハイスクール）」の採択校に決定した
高等学校に向けて個別に提供
divの展開するサービス一覧 (2025年現在)
リニューアル
対象拡大
対象拡大
新設
新設
新設
新設
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業務効率化 受託開発
セキュリティ
診断
DX支援
技術 (DX・システム開発 )
22
divxの事業 （子会社化時点）
受託開発（SES）を中心に成長していた
業務効率化 受託開発
セキュリティ
診断
DX支援
技術 (DX・システム開発 )
22
divxの事業 （子会社化時点）
受託開発（SES）を中心に成長していた
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業務効率化 受託開発
セキュリティ
診断
DX支援
技術 (DX・システム開発 )
23
新しいサービスはトピックス（後述）を参照
AI技術を活用した事業へ進化・拡大 （2025年現在）
ＡＩ
プロダクト
業務効率化 受託開発
セキュリティ
診断
DX支援
技術 (DX・システム開発 )
23
新しいサービスはトピックス（後述）を参照
AI技術を活用した事業へ進化・拡大 （2025年現在）
ＡＩ
プロダクト
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved.
11,300 10,155 △ 1,144 △10%
5,519 4,786 △ 732 △13%
5,780 5,368 △ 412 △7%
自己資本 4,631 4,548 △ 82 △2%
非 支 配 株 主 持 分 1,149 819 △ 329 △29%
41% 45% ー ー
増減率
2025年度
第2四半期
総 資 産
負 債
純 資 産
自己資本比率
2024年度 増減額
純利益を計上した一方、配当金の支払い等により純資産は減少
預り金が増加した一方、前受金や借入金が減少
資産、負債及び純資産の状況
負 債
純 資 産
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
売掛金や前払費用が増加した一方、現預金が減少総 資 産
連結財政状態
24
11,300 10,155 △ 1,144 △10%
5,519 4,786 △ 732 △13%
5,780 5,368 △ 412 △7%
自己資本 4,631 4,548 △ 82 △2%
非 支 配 株 主 持 分 1,149 819 △ 329 △29%
41% 45% ー ー
増減率
2025年度
第2四半期
総 資 産
負 債
純 資 産
自己資本比率
2024年度 増減額
純利益を計上した一方、配当金の支払い等により純資産は減少
預り金が増加した一方、前受金や借入金が減少
資産、負債及び純資産の状況
負 債
純 資 産
（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
売掛金や前払費用が増加した一方、現預金が減少総 資 産
連結財政状態
24
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△ 513 △ 579
△ 70 △ 120
△ 667 △ 848
△ 10 3
△ 1,262 △ 1,545
4,564 4,075
現金及び現金同等物の増減
財務キャッシュフロー
現金及び現金同等物の期末残高
現金及び現金同等物に係る換算差額
投資キャッシュフロー
営業キャッシュフロー
2025年度
第2四半期
2024年度
第2四半期
営業キャッシュフロー
投資キャッシュフロー
財務キャッシュフロー
税引前利益347 百万円を計上した一方、前受金の減少等により
マイナス579百万円
通信制高校事業等の資産の取得（PC 入れ替え等）により
マイナス120百万円
当社および子会社による配当金の支払いや借入金の返済等により
マイナス848百万円
連結財政状態
キャッシュフローの状況
（単位：百万円）（百万円未満切捨て）
25
△ 513 △ 579
△ 70 △ 120
△ 667 △ 848
△ 10 3
△ 1,262 △ 1,545
4,564 4,075
現金及び現金同等物の増減
財務キャッシュフロー
現金及び現金同等物の期末残高
現金及び現金同等物に係る換算差額
投資キャッシュフロー
営業キャッシュフロー
2025年度
第2四半期
2024年度
第2四半期
営業キャッシュフロー
投資キャッシュフロー
財務キャッシュフロー
税引前利益347 百万円を計上した一方、前受金の減少等により
マイナス579百万円
通信制高校事業等の資産の取得（PC 入れ替え等）により
マイナス120百万円
当社および子会社による配当金の支払いや借入金の返済等により
マイナス848百万円
連結財政状態
キャッシュフローの状況
（単位：百万円）（百万円未満切捨て）
25
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◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
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株主還元：配当
27
2025年度中間配当は、期首の予定どおり見送らせていただ
きます
2025年度期末配当は、 1株当たり50円を予定しております
中間配当
（１株当たり）
期末配当
（１株当たり）
連結
配当性向
2025年度 （予定） 00円00銭 5０円００銭 41.9％
2024年度 （実績） 00円00銭 ５０円００銭 106.7％
2023年度 （実績） 00円00銭 33円００銭 35.3％
2022年度 （実績） 00円00銭 3０円００銭 １９．９％
2021年度 （実績） 00円00銭 25円００銭 １8.8％
引き続き、成長のために必要な投資との
バランスを考慮しつつ
株主還元を実施してまいります
株主還元：配当
27
2025年度中間配当は、期首の予定どおり見送らせていただ
きます
2025年度期末配当は、 1株当たり50円を予定しております
中間配当
（１株当たり）
期末配当
（１株当たり）
連結
配当性向
2025年度 （予定） 00円00銭 5０円００銭 41.9％
2024年度 （実績） 00円00銭 ５０円００銭 106.7％
2023年度 （実績） 00円00銭 33円００銭 35.3％
2022年度 （実績） 00円00銭 3０円００銭 １９．９％
2021年度 （実績） 00円00銭 25円００銭 １8.8％
引き続き、成長のために必要な投資との
バランスを考慮しつつ
株主還元を実施してまいります
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184
218 240
356 356
250
150
260
配当総額 自己株取得総額
2021年度
実績
2022年度
実績
2023年度
実績
2024年度
実績
2025年度
予定
1株当たり年間配当金 25円 30円 33円 50円 50円
配 当 総 額 184百万円 218百万円 240百万円 356百万円 356百万円
連結配当性向 18.8% 19.9% 35.3% 106.7% 41.9%
自己株取得総額 250百万円 150百万円 ― 260百万円 未定
連結総還元性向 42.9% 33.2% 35.3% 183.8% 41.9%
株主資本配当率 5.3% 5.1% 5.0% 7.7% 7.0%
株主還元方針
28
（単位：百万円）
注1） 自己株取得総額は百万円未満四捨五入
注２） 2023年度は自己株式の取得の実施無し
５０％を目安
連結配当性向３０％～５０％
株主還元
方針
総還元性向
配当
184
218 240
356 356
250
150
260
配当総額 自己株取得総額
2021年度
実績
2022年度
実績
2023年度
実績
2024年度
実績
2025年度
予定
1株当たり年間配当金 25円 30円 33円 50円 50円
配 当 総 額 184百万円 218百万円 240百万円 356百万円 356百万円
連結配当性向 18.8% 19.9% 35.3% 106.7% 41.9%
自己株取得総額 250百万円 150百万円 ― 260百万円 未定
連結総還元性向 42.9% 33.2% 35.3% 183.8% 41.9%
株主資本配当率 5.3% 5.1% 5.0% 7.7% 7.0%
株主還元方針
28
（単位：百万円）
注1） 自己株取得総額は百万円未満四捨五入
注２） 2023年度は自己株式の取得の実施無し
５０％を目安
連結配当性向３０％～５０％
株主還元
方針
総還元性向
配当
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◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
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ルネサンス高校グループ ×テックキャンプ 高等学院
2026年4月「 AIクリエイティブコース」を開講
生成AIの活用スキルを実践的に身につける
ゲーム、動画、漫画、アニメ、音楽、 Webサイトなど多様な分野で
生成AI を駆使したデジタル制作スキルを習得する
https://www.r-ac.jp/curriculum/aicreative
教育 (通信制高校／AI ・プログラミング教育 )
ルネサンス高校グループ ×テックキャンプ 高等学院
2026年4月「 AIクリエイティブコース」を開講
生成AIの活用スキルを実践的に身につける
ゲーム、動画、漫画、アニメ、音楽、 Webサイトなど多様な分野で
生成AI を駆使したデジタル制作スキルを習得する
https://www.r-ac.jp/curriculum/aicreative
教育 (通信制高校／AI ・プログラミング教育 )
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何から手をつけたら良いのか分からない企業を支援する
「テックキャンプ AI活用支援サービス」提供開始
教育 (AI・プログラミング教育 )
研修・コンサルティング・開発支援の３つを柔軟に組み合わせ、
社員一人ひとりがAIで価値を生み出せるように支援
https://tech-camp.in/ai-solution
何から手をつけたら良いのか分からない企業を支援する
「テックキャンプ AI活用支援サービス」提供開始
教育 (AI・プログラミング教育 )
研修・コンサルティング・開発支援の３つを柔軟に組み合わせ、
社員一人ひとりがAIで価値を生み出せるように支援
https://tech-camp.in/ai-solution
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「テックキャンプ AI活用支援サービス」のエンジニア向け研修
「AI駆動開発エキスパート 育成プログラム」の受付開始
受講費用の最大75%が助成金として支給
AI時代の開発現場に対応できる人材育成を支援
教育 (AI・プログラミング教育 )
厚生労働省「人材開発支援助成金制度 （事業展開等リスキリング支援コース）」 対象
「テックキャンプ AI活用支援サービス」のエンジニア向け研修
「AI駆動開発エキスパート 育成プログラム」の受付開始
受講費用の最大75%が助成金として支給
AI時代の開発現場に対応できる人材育成を支援
教育 (AI・プログラミング教育 )
厚生労働省「人材開発支援助成金制度 （事業展開等リスキリング支援コース）」 対象
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本導入に際し、教職員が 「Gemini」を効果的かつ適切に活用できる
よう、divによる研修を実施
教職員のAI リテラシー向上と教育現場での活用スキルの向上を図る
生徒へより質の高いAI 活用スキルを身につける機会を提供
教育 （通信制高校）
33
AI教育の推進に積極的に取り組む
教育に最適化したGoogle社の生成AIツール
「Gemini for Education」を全校の在校生および教職員に導入
※ Gemini for Educationは、Googleが提供する教育に最適化されたアプリです。
入力した情報がAI モデルの学習に使われることがありません。
本導入に際し、教職員が 「Gemini」を効果的かつ適切に活用できる
よう、divによる研修を実施
教職員のAI リテラシー向上と教育現場での活用スキルの向上を図る
生徒へより質の高いAI 活用スキルを身につける機会を提供
教育 （通信制高校）
33
AI教育の推進に積極的に取り組む
教育に最適化したGoogle社の生成AIツール
「Gemini for Education」を全校の在校生および教職員に導入
※ Gemini for Educationは、Googleが提供する教育に最適化されたアプリです。
入力した情報がAI モデルの学習に使われることがありません。
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 34
わが国の日本語教育の普及に貢献する
https://www.rn-ac.jp/course/nihongo-teacher -training/
「日本語教師養成講座」が厚生労働大臣指定
「教育訓練給付制度（特定一般教育訓練）」の対象講座に
教育 （日本語教育）
登録日本語教員養成・実践研修コース 教育訓練給付プラン
わが国の日本語教育の普及に貢献する
https://www.rn-ac.jp/course/nihongo-teacher -training/
「日本語教師養成講座」が厚生労働大臣指定
「教育訓練給付制度（特定一般教育訓練）」の対象講座に
教育 （日本語教育）
登録日本語教員養成・実践研修コース 教育訓練給付プラン
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 35
◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
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お客様がめざす業務自動化レベルに合わせて
最適なDXソリューションを提供
DIVX「GAIエンジン （複数AI と業務システムの連携管理プラット
フォーム）
」にAI-OCR （AIによる高精度文字認識） 機能を追加
技術
(DX・システム開発 )
AI-OCR機能で非定型帳票（請求書・
発注書・領収証・手書き書類）などの
あらゆる帳票を高精度にデータ化
読み取った情報を業務システムと
連携させ業務の自動化と効率化で
入力作業などを大幅に削減
AIプロダクト
https://www.divx.co.jp/ai-solution/ai-ocr
お客様がめざす業務自動化レベルに合わせて
最適なDXソリューションを提供
DIVX「GAIエンジン （複数AI と業務システムの連携管理プラット
フォーム）
」にAI-OCR （AIによる高精度文字認識） 機能を追加
技術
(DX・システム開発 )
AI-OCR機能で非定型帳票（請求書・
発注書・領収証・手書き書類）などの
あらゆる帳票を高精度にデータ化
読み取った情報を業務システムと
連携させ業務の自動化と効率化で
入力作業などを大幅に削減
AIプロダクト
https://www.divx.co.jp/ai-solution/ai-ocr
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 37
強力な「統制基盤」による企業の安全なAI活用を支援
厳格なセキュリティとガバナンスを求める企業向け
AIサービス 「DIVX GAI v2」の提供を開始
技術
(DX・システム開発 )
AIの利用状況を可視化し、管理者の厳格な
アクセスコントロールと品質管理を実現する
一元管理ダッシュボード 「Admin UI」搭載
AIモデル、
接続ツール、
ユーザー権限
を一覧化
品質と安全性
を担保する
ルール設定
「誰が・いつ・
何をしたか」
を完全追跡
https://www.divx.co.jp/lp/divx-gai
高品質なプロ
ンプトを統制
し全社資産に
AIプロダクト
強力な「統制基盤」による企業の安全なAI活用を支援
厳格なセキュリティとガバナンスを求める企業向け
AIサービス 「DIVX GAI v2」の提供を開始
技術
(DX・システム開発 )
AIの利用状況を可視化し、管理者の厳格な
アクセスコントロールと品質管理を実現する
一元管理ダッシュボード 「Admin UI」搭載
AIモデル、
接続ツール、
ユーザー権限
を一覧化
品質と安全性
を担保する
ルール設定
「誰が・いつ・
何をしたか」
を完全追跡
https://www.divx.co.jp/lp/divx-gai
高品質なプロ
ンプトを統制
し全社資産に
AIプロダクト
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 38
クラウドのAIが利用できない業務や企業向けに設計された
オンプレミス大規模言語モデルソリューション
インターネット接続不要で使える AIサービス
「DIVX Local LLM
※
」の提供を開始
https://www.divx.co.jp/lp/divx-local-llm
技術 (DX・システム開発 )
DIVXが最新の量子化技術で
AIモデルを圧縮／軽量／高速化
量子化により高価な GPUサーバは不要、
企業のローカル環境に AIサービスを構築
物理的に隔離されたＡＩの利用で
社外への機密情報・データ漏洩を排除
※Local LLM ： PCやオンプレミスサーバーなどのローカル環境で稼働する大規模言語モデル
AIプロダクト
クラウドのAIが利用できない業務や企業向けに設計された
オンプレミス大規模言語モデルソリューション
インターネット接続不要で使える AIサービス
「DIVX Local LLM
※
」の提供を開始
https://www.divx.co.jp/lp/divx-local-llm
技術 (DX・システム開発 )
DIVXが最新の量子化技術で
AIモデルを圧縮／軽量／高速化
量子化により高価な GPUサーバは不要、
企業のローカル環境に AIサービスを構築
物理的に隔離されたＡＩの利用で
社外への機密情報・データ漏洩を排除
※Local LLM ： PCやオンプレミスサーバーなどのローカル環境で稼働する大規模言語モデル
AIプロダクト
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 39
技術 (DX・システム開発 )
“SaaSを選ぶ時代から、生成AIで独自SaaSを創る時代へ”
ヒアリングと業務分析を起点に、
要件定義から ERD
（データ構造）、
ＵＩ／APIモック、RAG連携を設計し、
MVPまでを 生成AIの活用で一貫生成。
構築工数を平均で半分以下に削減
MVPの高速生成によって、
PoCや本番プロダクトへの移行を早期化
https://www.divx.co.jp/lp/divx-my-saas
MVP： Minimum Viable Product
お客様オリジナルSaaSのMVP （必要最小限の機能を備えた製品) を
生成AIを活用して短期間で提供
AIプロダクト
技術 (DX・システム開発 )
“SaaSを選ぶ時代から、生成AIで独自SaaSを創る時代へ”
ヒアリングと業務分析を起点に、
要件定義から ERD
（データ構造）、
ＵＩ／APIモック、RAG連携を設計し、
MVPまでを 生成AIの活用で一貫生成。
構築工数を平均で半分以下に削減
MVPの高速生成によって、
PoCや本番プロダクトへの移行を早期化
https://www.divx.co.jp/lp/divx-my-saas
MVP： Minimum Viable Product
お客様オリジナルSaaSのMVP （必要最小限の機能を備えた製品) を
生成AIを活用して短期間で提供
AIプロダクト
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved.
ご清聴ありがとうございました
本資料に記載されている、当社の現在の計画・見通し・戦略・確信などのうち、歴史的事実でないものは、
将来の業績に関する見通しです。これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予
測が含まれております。実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく
異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに全面的に依拠することはお控えくださいますよ
うお願い致します。
ご清聴ありがとうございました
本資料に記載されている、当社の現在の計画・見通し・戦略・確信などのうち、歴史的事実でないものは、
将来の業績に関する見通しです。これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予
測が含まれております。実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく
異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに全面的に依拠することはお控えくださいますよ
うお願い致します。
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◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
◆ ２０２５年度第２四半期決算概要
◆ 株主還元
◆ トピックス
・教育
・技術
【ご参考】
事業セグメントの内容
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
その他トピックス
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事業セグメントの内容
42
セグメント 事業内容 主な業務内容
通信制高校
・イーラーニングシステムを利用した広域通信制高校「ルネサンス高等学校グループ」
（「ルネサンス高等学校」 「ルネサンス豊田高等学校」 「ルネサンス大阪高等学校」）の運営
日本語教育
・日本語教師（登録日本語教員）養成講座・外国人向け日本語研修を提供する
「ルネサンス日本語学院」の運営
AI・プログラミング教育
・プログラミングスクール「テックキャンプ」「テックキャンプ高等学院」等の運営
・IT業界特化型転職支援サービス「divエージェント」等の運営
スタジオ・
プロダクション
制作事業 ・日本語字幕・吹替、聴覚障がい者向け字幕、視覚障がい者向け音声解説、番組宣伝等の制作
釣り専門チャンネル
・衛星基幹放送事業「ＢＳ釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブルテレビ局等への番組供給
・映像の受託制作
釣りビジョンVOD
・「釣りビジョン倶楽部」の運営
・動画コンテンツ提供事業者向けの釣りコンテンツの提供
アカマイサービス
・「WAFサービス」等のサイバーセキュリティサービスの提供
・コンテンツを最適な形で配信する「ＣＤＮサービス」の提供
クラウドソリューション
・通信事業者・IPTV事業者・CG制作会社等へのクラウドゲーム配信技術の提供
・3DCG配信サービス「G-cluster XR」の提供
デジタルシネマサービス
・配給会社へブロードメディア®CDN for theater（DCP配信サービス）の提供
・映画館へ上映システムの設計、販売、レンタル及びメンテナンスサービスの提供
ホスピタリティ・ネットワーク ・ホテルの客室・会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視及び保守サービスの提供
DX・システム開発
・設計からソフトウェア開発、保守運用までワンストップのシステム開発の提供
・AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューションの提供
その他ソリューションサービス
・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Ａｒｙａｋａ」等の提供
・画像解析技術を駆使した小売業向け次世代型AIソリューション「Vue.ai」の提供
・CM素材をオンラインで搬入する「ＣＭオンラインサービス」の提供
eスポーツ推進事業
・プロeスポーツチーム「CAG OSAKA」の運営
・eスポーツ関連イベントの企画・運営
ゲームパブリッシング事業 ・Nintendo Switch向けのゲームソフトやVR専用ソフト等の企画・開発・販売及び配信
教育
放送
技術
その他
事業セグメントの内容
42
セグメント 事業内容 主な業務内容
通信制高校
・イーラーニングシステムを利用した広域通信制高校「ルネサンス高等学校グループ」
（「ルネサンス高等学校」 「ルネサンス豊田高等学校」 「ルネサンス大阪高等学校」）の運営
日本語教育
・日本語教師（登録日本語教員）養成講座・外国人向け日本語研修を提供する
「ルネサンス日本語学院」の運営
AI・プログラミング教育
・プログラミングスクール「テックキャンプ」「テックキャンプ高等学院」等の運営
・IT業界特化型転職支援サービス「divエージェント」等の運営
スタジオ・
プロダクション
制作事業 ・日本語字幕・吹替、聴覚障がい者向け字幕、視覚障がい者向け音声解説、番組宣伝等の制作
釣り専門チャンネル
・衛星基幹放送事業「ＢＳ釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブルテレビ局等への番組供給
・映像の受託制作
釣りビジョンVOD
・「釣りビジョン倶楽部」の運営
・動画コンテンツ提供事業者向けの釣りコンテンツの提供
アカマイサービス
・「WAFサービス」等のサイバーセキュリティサービスの提供
・コンテンツを最適な形で配信する「ＣＤＮサービス」の提供
クラウドソリューション
・通信事業者・IPTV事業者・CG制作会社等へのクラウドゲーム配信技術の提供
・3DCG配信サービス「G-cluster XR」の提供
デジタルシネマサービス
・配給会社へブロードメディア®CDN for theater（DCP配信サービス）の提供
・映画館へ上映システムの設計、販売、レンタル及びメンテナンスサービスの提供
ホスピタリティ・ネットワーク ・ホテルの客室・会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視及び保守サービスの提供
DX・システム開発
・設計からソフトウェア開発、保守運用までワンストップのシステム開発の提供
・AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューションの提供
その他ソリューションサービス
・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Ａｒｙａｋａ」等の提供
・画像解析技術を駆使した小売業向け次世代型AIソリューション「Vue.ai」の提供
・CM素材をオンラインで搬入する「ＣＭオンラインサービス」の提供
eスポーツ推進事業
・プロeスポーツチーム「CAG OSAKA」の運営
・eスポーツ関連イベントの企画・運営
ゲームパブリッシング事業 ・Nintendo Switch向けのゲームソフトやVR専用ソフト等の企画・開発・販売及び配信
教育
放送
技術
その他
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved.
事業セグメント別の連結経営成績
教育、放送は独自商品による継続性の高いストック収益が中心
技術は独自商品以外によるストック収益が中心
スタジオ・プロダクション、その他は独自商品による短期の変動が大きい
フロー収益が中心
収益種別毎の売上高
上段：売上高（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
下段：構成比率
43
ストック フロー 独自商品 独自商品以外
2,283 448 2,709 22
84% 16% 99% 1%
― 666 666 ―
― 100% 100% ―
926 202 1,128 ―
82% 18% 100% ―
2,649 261 708 2,201
91% 9% 24% 76%
0 114 114 ―
0% 100% 100% ―
5,859 1,691 5,328 2,223
78% 22% 71% 29%
スタジオ・
プロダクション
666
合 計 7,551
放 送 1,128
技 術 2,910
そ の 他 114
合 計
ストック/フロー別の
収益内訳
独自商品/それ以外の
収益内訳
教 育 2,731
事業セグメント別の連結経営成績
教育、放送は独自商品による継続性の高いストック収益が中心
技術は独自商品以外によるストック収益が中心
スタジオ・プロダクション、その他は独自商品による短期の変動が大きい
フロー収益が中心
収益種別毎の売上高
上段：売上高（単位：百万円） （百万円未満切捨て）
下段：構成比率
43
ストック フロー 独自商品 独自商品以外
2,283 448 2,709 22
84% 16% 99% 1%
― 666 666 ―
― 100% 100% ―
926 202 1,128 ―
82% 18% 100% ―
2,649 261 708 2,201
91% 9% 24% 76%
0 114 114 ―
0% 100% 100% ―
5,859 1,691 5,328 2,223
78% 22% 71% 29%
スタジオ・
プロダクション
666
合 計 7,551
放 送 1,128
技 術 2,910
そ の 他 114
合 計
ストック/フロー別の
収益内訳
独自商品/それ以外の
収益内訳
教 育 2,731
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16.3%
20.3%
21.6%
20.0%
2022年度
（実績）
2023年度
（実績）
2024年度
（実績）
2025年度
（目標※）
60.0%
85.7%
75.0%
100.0%
2022年度
（実績）
2023年度
（実績）
2024年度
（実績）
2025年度
（目標※）
育児休暇取得率
女性従業員は １００％、男性従業員は 75.0％
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
（目標）
女性管理職比率
21.6％
（目標）
2024年度 2024年度
すべての従業員が高いモチベーションをもって働ける
環境や仕組みの整備・運用を進める
44
男性育休取得率 女性管理職比率
実績及び目標はいずれも当社単体
※2025年度の目標は 、2023年7月に策定した 「ブロードメディア株式会社行動計画」 に基づく目標です
16.3%
20.3%
21.6%
20.0%
2022年度
（実績）
2023年度
（実績）
2024年度
（実績）
2025年度
（目標※）
60.0%
85.7%
75.0%
100.0%
2022年度
（実績）
2023年度
（実績）
2024年度
（実績）
2025年度
（目標※）
育児休暇取得率
女性従業員は １００％、男性従業員は 75.0％
サステナビリティ（人的資本）への取り組み
（目標）
女性管理職比率
21.6％
（目標）
2024年度 2024年度
すべての従業員が高いモチベーションをもって働ける
環境や仕組みの整備・運用を進める
44
男性育休取得率 女性管理職比率
実績及び目標はいずれも当社単体
※2025年度の目標は 、2023年7月に策定した 「ブロードメディア株式会社行動計画」 に基づく目標です
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学習の成果やゲームの腕前を披露するほか、
イベントの企画・運営への参加などを経験
ルネサンス高校グループ
eスポーツコース生徒の活動報告
教育 （通信制高校）
生徒たち自らがブース運営し
「探究学習とキャリア教育」の成果を発信
ブース出展をはじめ、エキシビジョンマッチで
eスポーツの腕前を披露
東京ゲームショウ ２０２５ KOYABU SONIC 2025
学習の成果やゲームの腕前を披露するほか、
イベントの企画・運営への参加などを経験
ルネサンス高校グループ
eスポーツコース生徒の活動報告
教育 （通信制高校）
生徒たち自らがブース運営し
「探究学習とキャリア教育」の成果を発信
ブース出展をはじめ、エキシビジョンマッチで
eスポーツの腕前を披露
東京ゲームショウ ２０２５ KOYABU SONIC 2025
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導入事例① 「DXハイスクール支援サービス」
都立大田桜台高校の教員向けに「 1DAY生成AI 研修」を実施
教育 (AI・プログラミング教育 )
教育現場での生成AI の正しい理解と安全な利活用を目的に、
生成AI 利用のリスクと基礎、授業・校務での活用メリット、プロンプト設計をセミナー形式で開催
社員一人ひとりが生成 AIで価値を生み出す組織へ
幅広い業種・業界で研修後も自走できるDX人材を育成
各社の課題に合わせた法人研修を提供
その他「DXハイスクール」採択校向け
導入事例① 「DXハイスクール支援サービス」
都立大田桜台高校の教員向けに「 1DAY生成AI 研修」を実施
教育 (AI・プログラミング教育 )
教育現場での生成AI の正しい理解と安全な利活用を目的に、
生成AI 利用のリスクと基礎、授業・校務での活用メリット、プロンプト設計をセミナー形式で開催
社員一人ひとりが生成 AIで価値を生み出す組織へ
幅広い業種・業界で研修後も自走できるDX人材を育成
各社の課題に合わせた法人研修を提供
その他「DXハイスクール」採択校向け
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved. 47
教育 (AI・プログラミング教育 )
「AIの活用を前提として開発できるエンジニア」を育成するという方針に基づき、
新卒エンジニアの基礎力を体系的に身につける目的で導入
導入事例② 「新入社員エンジニア研修」
株式会社デジタルガレージの新卒エンジニア向け研修を実施
各社の課題に合わせた法人研修を提供
社員一人ひとりが生成 AIで価値を生み出す組織へ
幅広い業種・業界で研修後も自走できるDX人材を育成
教育 (AI・プログラミング教育 )
「AIの活用を前提として開発できるエンジニア」を育成するという方針に基づき、
新卒エンジニアの基礎力を体系的に身につける目的で導入
導入事例② 「新入社員エンジニア研修」
株式会社デジタルガレージの新卒エンジニア向け研修を実施
各社の課題に合わせた法人研修を提供
社員一人ひとりが生成 AIで価値を生み出す組織へ
幅広い業種・業界で研修後も自走できるDX人材を育成
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その他 （eスポーツ推進事業）
48
※本事業はブロードメディアの子会社であるブロードメディアe スポーツ株式会社が大阪 eスポーツ文化普及事業共同企業体（ブロードメディア eスポーツ株式会社／株式会社 PACkage）と
して大阪府より受託しているものです
https://www.oegg-osaka.com/osakagenscramble
性別
（Gender） や世代（Generation） を超えた「つながり」と
「混ざり合い」
（Scramble） をテーマに、誰もが楽しめる新しいe スポーツの祭典
Osaka GeNScramble (ジェンスク ) 特設ページ開設
大阪府主催： eスポーツ推進事業活動の総括イベント
その他 （eスポーツ推進事業）
48
※本事業はブロードメディアの子会社であるブロードメディアe スポーツ株式会社が大阪 eスポーツ文化普及事業共同企業体（ブロードメディア eスポーツ株式会社／株式会社 PACkage）と
して大阪府より受託しているものです
https://www.oegg-osaka.com/osakagenscramble
性別
（Gender） や世代（Generation） を超えた「つながり」と
「混ざり合い」
（Scramble） をテーマに、誰もが楽しめる新しいe スポーツの祭典
Osaka GeNScramble (ジェンスク ) 特設ページ開設
大阪府主催： eスポーツ推進事業活動の総括イベント
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Rainbow Six Siege部門
「Asia Pacific League 2025 -Major Qualifier」優勝！
11月にドイツ・ミュンヘンで開催される公式世界大会
「BLAST R6 Major Munich 2025」出場決定！！
その他 （eスポーツ推進事業）
Rainbow Six Siege部門
「Asia Pacific League 2025 -Major Qualifier」優勝！
11月にドイツ・ミュンヘンで開催される公式世界大会
「BLAST R6 Major Munich 2025」出場決定！！
その他 （eスポーツ推進事業）
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved.
創造力が生み出す優れた作品やサービスを
広く社会に普及させ
より豊かなコミュニティーの形成・発展に貢献する
企業理念
創造力が生み出す優れた作品やサービスを
広く社会に普及させ
より豊かなコミュニティーの形成・発展に貢献する
企業理念
© 2025 Broadmedia Corporation. All Rights Reserved.
https://www.broadmedia.co.jp/
本資料に記載されている、当社の現在の計画・見通し・戦略・確信などのうち、歴史的事実でないものは、
将来の業績に関する見通しです。これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予
測が含まれております。実際の業績は様々なリスクや不確実な要素により、これらの業績見通しと大きく
異なる結果となりうるため、これらの業績見通しのみに全面的に依拠することはお控えくださいますよ
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将来の業績に関する見通しです。これらの情報は、現在入手可能な情報にもとづき経営陣が判断した予
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