20250607_JNoLL団体説明資料(リビングラボとは、JNoLLとはなど)

kimuraatsunobu 6 views 21 slides Sep 15, 2025
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20250607_JNoLL団体説明資料(リビングラボとは、JNoLLとはなど)


Slide Content

日本リビングラボネットワーク( JNoLL ) 団体概要

リビングラボとは Carayannis , E.G., Campbell, D.F.J., 2009. “Mode 3″ and “Quadruple Helix”: toward a 21st century fractal innovation ecosystem. Int. J. Technol. Manag 46, 201. 4 重螺旋モデル: Q uadruple H elix Model 生活者 暮らしの現場にいる アクター 企業 テクノロジーや ビジネスによる実現 行政 公共的な政策の 再形成 大学 人文学、社会科学、 自然科学 の知の活用 リビングラボ 実生活環境に おける実験 モノ ・コトをつくるときに 生活者と行政・企業・大学が共に 暮らしの場(リビング) において 試行錯誤(ラボ) をする活動・場 (人口減少時代の社会課題解決に必要な方法論  ≒コレクティブ・インパクト ) デンマークのスマートシティ研究者とともに、日本初のリビングラボ書籍(教科書)を刊行 。全国 30 カ所で対話イベント実施予定。 千葉工業大学(情報学部・デザイン学部) 関西学院大学(イノベーション研究会) 官民共創 HUB× 東京大学(産官学民関係者) 徳島県神山町(地域創生関係者)

日本のリビングラボの年表と分布 2005.03  仙台フィンランド健康福祉センター 2006.09   Lions Living Labo 2010.01-2014.03  湘南リビングラボ  2010.11  経産省 情報政策課 リビングラボ紹介 「情報政策の要諦ー新成長戦略における IT ・エレクトロニクス政策の方向性」 2011.10  みんなの使いやすさラボ(みんラボ) 2011.12   BABA ラボ 2012.08  富士通総研 リビングラボ研究レポート 2012.10  おたがいさまコミュニティ 2013.02   Living Lab Tokyo 2013.07   Virtual Living Lab 2014.12  松本ヘルスラボ 2015.01  三浦リビングラボラトリー 2015.04  子育てママリビングラボ 2015.09   Cyber Living Lab 2016.01  第 5 期科学技術基本計画( Society5.0 ) 2016.01  八千代リビングラボ 2016.06  みなまきラボ 2016.07  産総研スマートリビングラボ 2016.07  東急 WISE Living Lab 2016.11  鎌倉リビング・ラボ  ほか5件 2017.01  井土ヶ谷アーバンデザインセンター(井土ヶ谷リビングラボ) 2017.05  ともに育むサービスラボ(はぐラボ) 2017.06  福岡ヘルス・ラボ 2017.09  経産省 ヴィンテージ・ソサエティ構築実証事業(リビングラボ4件) 2017.09  神奈川 ME-BYO リビングラボ 2017.10  高石・僥倖リビング・ラボ 2017.12  ドリームハイツ ヘルスケア リビングラボ(とつかリビングラボ)  ほか9件 2018.02  大牟田リビングラボ 2018.03  横浜リビングラボ創生会議 2018.04  第一回リビングラボネットワーク会議 2018.04   こ まつしまリビングラボ 2018.07  経産省 「未来の教室」実証事業( 大牟田リビングラボ 含む 4 件) 2018.10  サイクル・リビングラボ 2018.11  地域共創リビングラボ  ほか10件 2019.02   Well Being リビングラボ 2019.03  第二回リビングラボネットワーク会議 2019.10  岡山リビングラボ  ほか3件 2020.07  関内リビングラボ 2020.08  厚労省 「介護ロボットの開発実証普及のプラットフォーム事業」       ( リビングラボ 6 件 ) 2020.03  経産省 リビングラボにおける革新的な社会課題解決サービスの       創出に係る調査「リビングラボ導入ガイドブック」 2020.10  おやまちリビングラボ 2020.11  奈良リビングラボ  ほか8件 凡例) オレンジ色:日本全体の動き 黒色:他の日本での取り組み ※ 木村 (2021) 「高齢者を支える技術と社会的課題」第 5 章 リビングラボの可能性と日本における構造的課題、(調査資料 2020-6 )国立国会図書館調査及び立法考査局を元に作成 日本のリビングラボデータベース ( 100 件以上のリビングラボが存在) ※ 日本リビングラボネットワーク 実践事例部会調べ( 2023/04 時点 ) 佐渡自然共生ラボ 大牟田 LL おやまち LL 丹後 LL 鎌倉 LL 未来 LL 磯子杉田 LL みんなのまちづくりスタジオ ふじみ野 LL

日本のリビングラボに関連する国内政策 第 6 期科学技術・イノベーション基本計画 内閣府 COI-NEXT 、地域大学振興 文部科学省 産業開発・イノベーション政策 経済産業省 介護ロボット開発・実証 厚生労働省

英語と日本語でのリビングラボトレンド ・ Living Lab word is not well recognized yet ・ Many co-created Platformers without names of Living Labs.

日本におけるリビングラボプロジェクト・プラットフォーム Project–based Living Lab : 100+ Local Living Labs Platform : 57 (within local community & parties) Open Living Labs Platform : 37 (11 JNoLL partners ) (w/ companies, research institutes outside the region)

さまざまな種類のリビングラボが日本にも増えてきている 政策イノベーションのためのリビングラボ ( 教育、介護予防、雇用、移動交通、テクノロジー etc.) ( 大牟田、佐渡、会津、松本、神奈川 MI-BYO ・・・ ) 産業・ビジネス開発のためのリビングラボ ( デスラボ、鎌倉リビングラボ、ナスコンバレー、つくばみんラボ・・・ ) 地方創生のためのリビングラボ ( 神山つなぐ公社、三豊 , 丹後・・・ ) 公共施設開発・エリマネのためのリビングラボ ( 小千谷、小松、おやまち、たまプラーザ・・・ )

日本リビングラボネットワーク( JNoLL ) 運営パートナー https://jnoll.org/aboutus/#team

日本リビングラボネット ワーク( JNoLL )の活動概要 日本において共創やリビングラボの実践がさらに活性化し、普及することを目指して、設立。多様なステークホルダーが立場を超えてフラットにつながり、実践知や課題を共有し合うことで、さらなる実践や成果をもたらす場や機会をつくり出している。また、リビングラボのポータルサイトでの情報発信や、支援サービスの提供も行っている。 ❸リビングラボ運営者支援サービス ❶リビングラボ実践者 / 研究者ネットワーク ❷実践を支えるフレームワークの 研究開発 国内実践者・研究者と共に、事例対話の分析を通じて 実践支援の核となるフレームワーク等を研究開発 25 地域を超える実践者 が集い、コアチームを組成し、 実践者による実践者のためのコミュニティを運営。 1000 名を超えるリビングラボ関心層 に発信可能なネットワーク (企業 7 割,自治体 2 割,研究者 1 割) 研究開発の知見を核に、 体系化されたリビングラボ運営者支援メニューを開発・提供 対話会込 JNoLL リビングラボ メーリングリスト リビングラボ ML

❶日本のリビングラボ実践者ネットワーク &実践知対話会 全国リビングラボネットワーク会議 2018 年に高齢社会の研究プロジェクトにおいて産官学民協働の実践としてリビングラボが活用され、その研究活動の一環として、第一回リビングラボネットワーク会議が企画・開催。 第 3 回までは高齢社会の研究プロジェクトを牽引していた東京大学(未来社会共創センター)が主催で行ってきたが、リビングラボの広がりともに、実践者による主体的な運営にシフトし、第 4 回以降は、大牟田、横浜、大阪が主催となっている。 第 1 回 (2018) 第 2 回 (2019) 第 3 回 (2021) 第 4 回 (2022) 第 5 回 (2023) 第 6 回 (2024)

❶日本のリビングラボ実践者ネットワーク &実践知対話会 全国リビングラボネットワーク会議 https://note.com/jnoll/n/nabdc8b09ffde

❶ 日本のリビングラボ実践者ネットワーク&実践知対話会 リビングラボ実践者対話会 ■最近の実施内容一覧(日時、テーマ、話題提供者 ※ 敬称略) 2023 年 4 月  Hi Miura   日立柴田、金田 2023 年 5 月 みんなの使いやすさラボ 筑波大学原田 2023 年 6 月  ※ 現地視察 おやまちリビングラボ 東京都市大学坂倉 2024 年 7 月  URBANG TABLE   YOUI 原口唯 2023 年 8 月 韓国リビングラボネットワーク 九州経済調査協会原口尚子 2023 年 10 月 未来リビングラボ 東京工業大学中谷 2023 年 12 月 企業・地域の問いの立て方 × リビングラボ 大牟田 LL 木村 2024 年 1 月 住民参加 × リビングラボ  鎌倉 LL 吉田 2024 年 3 月 自分ごと × リビングラボ 川地  2024 年 4 月 自然 × リビングラボ 会津の暮らし研究室 藤井 2024 年 5 月 図書館複合施設 × リビングラボ 小千谷 LL 土田 2024 年 7 月 三重大学 / 東京大学 近藤 2024 年 8 月 西粟倉村 む Lab 秋山 2024 年 9 月 関西大学 草郷 2024 年 10 月  東北芸術工科大学  森 2024 年 12 月 アクタント / Comoris 南部 2025 年 1 月 大和ハウス 田中 2025 年 2 月  SUNDRED 深田 2025 年 3 月 博報堂 100 年生活者研究所 大高 全国各地のリビングラボ実践者が、現場で生じるリアルな悩みやノウハウを持ち寄り、対話を通じて横のつながりを形成 。 月 1 回・オンライン・毎回 10-20 名程度が参加 して、顔の見える関係性と、 参加者同士の対話を重視した会。 今後は視察ツアーやフィールド実践等他の JNoLL 事業と連携し、対面とオンライン両面からつながりを促進していく

❶日本のリビングラボ実践者ネットワーク&実践知対話会 リビングラボ・トーク シリーズ Carayannis , E.G., Campbell, D.F.J., 2009. “Mode 3″ and “Quadruple Helix”: toward a 21st century fractal innovation ecosystem. Int. J. Technol. Manag 46, 201. 4 重螺旋モデル ( Q uadruple H elix Model ) 生活者 暮らしの現場にいる アクター 企業 テクノロジーや ビジネスによる実現 行政 公共的な政策の 再形成 大学 人文学、社会科学、 自然科学 の知の活用 リビングラボ 実生活環境に おける実験 リビングラボとは「モノ ・コトをつくるときに 生活者と行政・企業・大学が共に 暮らしの場(リビング) において 試行錯誤(ラボ) をする活動・場」 (人口減少時代のオープンイノベーションの方法論) デンマークのスマートシティ研究者とともに、日本初のリビングラボ書籍(教科書)を刊行 。全国 30 カ所で対話イベント実施予定。 ▼当面の予定 ・ 5/ 28 ~   in Muture Podcast 公開中 ( Muture CEO 莇大介さん共催) ・ 7/7( 月 ) in 山田崇ラジオ生放送 ( 元日本一おかしな公務員 、現 NTT ドコモ 山田崇さん共催) ・ 8 /17( 日)「コデザイン」著者 / 立命館大学 上平崇仁さん ・ 11/2 東北芸術工科大 森一貴さん / 福井県立大 高野さん in 福井 ・ 11/16   Deep care Lab 川地さん / 田島さん  in 應典院(天王寺) ▼今後の予定 ・ Biotope 佐宗邦威さん共催  in 関東 ・ミラツク / エッセンス 西村勇也さん共催 in 京都 ・ PYNT  吉備 友理恵さん共催  in 飯田橋 ・北海道大学 土井將義さん共催  in 北海道 ・浦添市  松岡竜太 さん 、榎本雄太 さん共催  in 沖縄 ・コンセント 長谷川敦士 さん 、小山田那由他 さん共催 in 恵比寿 ・アクタント 南部隆一さん共催 in 関東 ・ インフォバーン 井登友一さん 、 白井洸祐さん共催 in 渋谷 / 京都 ・ ここにある 藤本 遼さん共催  in 尼崎     等多数企画中 リビングラボ ML トーク含めた国内の LL イベント情報 『 はじめてのリビングラボ 』 NL 書籍の中身やトークに関するつぶやき

❷ 実践を支えるフレームワークの研究開発 科研費・共同研究・ トヨタ財団助成PJ ・国会図書館調査等 ▼トヨタ財団: 2022 先端技術と共創する新たな人間社会の助成プロジェクト 「 Infrastructuring Living Labs: リビングラボ実践を支えるインフラストラクチャ構築」 ※ 顧問秋山氏、理事 赤坂氏、パートナー安岡氏・中谷氏による PJ ( 2023-24 ) DX ・デザイン思考・地域創生関係の講演・アドバイザー委嘱等 ※ 代表理事・理事含め多数 国立国会図書館調査資料 2020-6 ※ 代表理事木村による論文 リビングラボ国際会議での Top Selected Paper 受賞 ※ 代表理事木村による論文 https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11656225_po_20200606.pdf?contentNo=1 https://codips.jp/news/20231004/ https://codips.jp/news/20220920/ ▼文部科学省 科研基盤研究( C ) 「地域の共創基盤としてのリビングラボのアウトカムを評価する標準フレームワークの構築」 ※ パートナー坂倉氏による PJ ( 2024-27 ) ▼徳島県神山つなぐ公社 共同 研究  「地域創生事業組織のプラットフォームとしての 間接的アウトカムの特定に関する研究」 ※ パートナー坂倉氏・代表理事木村氏・理事 長島氏・原口氏による PJ ( 2024 )

❷ 実践を支えるフレームワークの研究開発 JNoLL 評価部会における 共創プラットフォーム研究 ▼文部科学省 科研基盤研究( C ) 「地域の共創基盤としてのリビングラボのアウトカムを評価する標準フレームワークの構築」 ※ パートナー坂倉氏による PJ ( 2024-27 ) ▼徳島県神山つなぐ公社 共同 研究  「地域創生事業組織のプラットフォームとしての 間接的アウトカムの特定に関する研究」 ※ パートナー坂倉氏・代表理事木村氏・理事 長島氏・原口氏による PJ ( 2024 ) 連続的に共創活動のためのリビングラボプラットフォームの再帰的メカニズム 共創プラットフォームのもつ複雑なメカニズムの一旦を、ビジョン、コネクション、アクティビティの観点で整理し、持続的なプラットフォーム運営の示唆を提案。 第 72 回日本デザイン学会 春季研究発表大会 【 左 】 Open Living Lab Days2025【 右 】

LLL note OLLD レポート 評価ツールを開発! ガイドブックを深堀 LLL Radio 鎌倉 LL のこれまでとこれから 北欧社会と LL ガイドブック WS @第 5 回全国 LL 会議 LL の セーブポイント LL (共創)プロジェクトの 保存とロードができるシステム ❷ 実践を支えるフレームワークの研究開発 Living Lab Laboratory Living Lab Laboratory(LLL) は、リビングラボについて考える「ラボ」です。 日本の社会文化的文脈におけるリビングラボの方法論 を構築することを目的としています。note、podcast、ニュースレターで情報発信をしています。ぜひ、フォローしてください! LLLは、トヨタ財団からの研究助成を得て、活動しています。

❸リビングラボ運営者支援 サービス リビングラボを基礎から学ぶ プログラムパッケージ ■概論を知る リビングラボのモードを体感する 系譜とマインドセットを知る 事例とプロセスを知る ■演習に取り組む 簡易的ケースメソッドを題材に実践を想定して検討する   ■ 7 つの論点ごとに事例、理論、ツールを知る ・セットアップ ( 相互理解・チームビルド ) ・ステークホルダーエンゲージメント ( 相互理解・チームビルド ) ・共創 ( リサーチ・課題設定 ) ・実験 ( アイデア・プロトタイピング ) ・価値 ( 検証・社会実装 ) ・ビジネスモデル ( 検証・社会実装 ) ・ガバナンス ( プラットフォーム ) ■持続的なリビングラボ運営に向けた実践知を深める ・ 地域 / 社会のビジョン ・ 主体的なコアチームと周辺参加 ・ 実働・実現のためのリソース ・ その他 リビングラボ 実践セミナー リビングラボ 応用セミナー スタータープログラム 実践ガイド プログラム 実践者 コミュニティ活動 ケースメソッド PG プロジェクト組成 PG ( w/ パートナー連携) プラットフォーム組成 PG 対話・視察企画部会 アウトカム評価研究部会 ナレッジ・シェアリング部会 ■ケースメソッド PG 仮想ケースではなく、それぞれが悩み・課題を抱える実際の事例を持ち寄り検討する(開催期間1日) ■プロジェクト組成 PG 連携パートナーのリビングラボをフィールドに、現地の関係者とリサーチ、 PoC 等を行う(開催期間2泊3日 ~ ) ■プラットフォーム組成 PG リビングラボを立ちげたい地域で、共創活動を推進しながら、ハンズオン型の協働学習を行う(開催期間3カ月/毎月1回の研修会) ■対話・施策企画部会 リビングラボ対話会 実践者・研究者のトークを軸に、セミクローズドなメンバーで対話を行う会( 毎月 開催) リビングラボ視察プログラム 先行するリビングラボ活動を視察し、意見交換をする(開催期間1日) アウトカム評価研究部会 地域の共創基盤としてのリビングラボのアウトカムを評価する標準フレームワークを構築する https://jnoll.org/service/ リビングラボ 基礎セミナー

❸リビングラボ運営者支援 サービス JNoLLパートナー 団体によるリビングラボ PJ 支援

日本リビングラボネット ワークの当面のイベント 日本リビングラボネットワークでは、実践者同士がつながる機会、まなぶ機会、実践する機会を提供しています。詳しくは、リビングラボ・ポータルサイト,リビングラボ・メーリングリストをご活用ください。 ▶リビングラボ対話会 ( オンライン × 月 1 回:無料) リビングラボや共創 の実践者・研究者の 話題提供とともに、リビングラボについての悩みや乗り越え方を対話しています。   8/29 (金) 18-20 時 「はじめてのリビングラボ」読書会 ( 安岡・木村 )   9/17 (水) 18 ー 20 時 日本総研 小松さん   10/15( 水 )   18-20 時 藤野市 森ラボ 高橋さん ▶ リビングラボを学ぶ場 (オンライン × 四半期に 1 回:有料) 例)リビングラボ基礎セミナー: 主に共創活動・リビングラボの実践にこれから取り組もうとしている人材を対象に、体感,理論,対話,ケースメソッド実践の 4 要素から、マインドセット転換を促すプログラムを提供しています。   10 /24( 金 )   13:00-18:00   講師: JNoLL 木村篤信 / 長島洋介他 ▶壁打ちセッション (オンライン × 随時 45 分:無料) 企業、大学、自治体、市民団体で、 市民を含むさまざまなセクターとの価値共創に関心がある方向けに、 現状やお悩み聞きながら “最初の一歩”につなげるセッションを実施しています。 JNoLL パートナーが壁打ちしますのでお気軽にお声掛けください。 これまでの相談:三井住友銀行、 NTT 、オムロン、ダイワハウス、新潟大等 JNoLL リビングラボ ホームページ リビングラボ ML 書籍イベント含めた国内の LL イベント情報

リビングラボ・トーク シリーズ 組織・セクターを超えた価値共創について対話したい人はぜひご登録ください ▼当面の予定 ・ 5/ 28 ~   in Muture Podcast 公開中 ( Muture CEO 莇大介さん共催) ・ 7/7 ~ in 山田崇ラジオ 公開中 ( 元日本一おかしな公務員 、現 NTT ドコモ 山田崇さん共催) ・ 8/22 ~ in 渋谷で Death ラジオ 公開中 ( 一般社団法人デスフェス 市川望美さん、小野梨奈さん共催) ・ 10/21( 火 ) KOEL Design Studio 田中友美子さん in 大手町 ・ 11/2( 日 ) 東北芸術工科大 森一貴さん / 福井県立大 高野さん in 福井 ・ 11/6 ( 木 ) Biotope 佐宗邦威さん in 霞が関 ・ 11/16( 日 )   Deep care Lab 川地さん / 田島さん  in 應典院(天王寺) ・ 12/19( 金 ) ミラツク / エッセンス 西村勇也さん共催 in 京都 ▼今後の予定 ・ PYNT  吉備 友理恵さん共催  in 飯田橋 ・北海道大学 土井將義さん共催  in 北海道 ・沖縄県浦添市  松岡竜太 さん 、榎本雄太 さん共催  in 沖縄 ・ ここにある 藤本 遼さん共催  in 尼崎     等多数企画中 ・コンセント 長谷川敦士 さん 、小山田那由他 さん共催 in 恵比寿 ・アクタント 南部隆一さん共催 in 関東 ・ インフォバーン 井登友一さん 、 白井洸祐さん共催 in 渋谷 / 京都 Carayannis , E.G., Campbell, D.F.J., 2009. “Mode 3″ and “Quadruple Helix”: toward a 21st century fractal innovation ecosystem. Int. J. Technol. Manag 46, 201. 4 重螺旋モデル ( Q uadruple H elix Model ) 生活者 暮らしの現場にいる アクター 企業 テクノロジーや ビジネスによる実現 行政 公共的な政策の 再形成 大学 人文学、社会科学、 自然科学 の知の活用 リビングラボ 実生活環境に おける実験 リビングラボとは「モノ ・コトをつくるときに 生活者と行政・企業・大学が共に 暮らしの場(リビング) において 試行錯誤(ラボ) をする活動・場」 (人口減少時代のオープンイノベーションの方法論) デンマークのスマートシティ研究者とともに、日本初のリビングラボ書籍(教科書)を刊行 。全国 30 カ所で対話イベント実施予定。 リビングラボ ML トーク含めた国内の LL イベント情報 『 はじめてのリビングラボ 』 NL 書籍の中身やトークに関するつぶやき

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