A portfolio is a visual presentation of your work, skills, and achievements.

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1. TAKUYA YOSHIDA
Portfolio

2. Takuya Yoshida Portfolio プロフィール01
スキル
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東京都生まれ。
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻を卒業。
田島ルーフィング株式会社 東京支店に入社。
田島ルーフィング株式会社 商業施設課へ異動。
田島ルーフィング株式会社 退職。
株式会社バンタン ゲームアカデミー広報にメンバー
クラスで入社。
同部署サブリーダーに昇格。
株式会社バンタンを退職。
studio��株式会社 社長室 広報 /マーケティングに
メンバークラスで入社（ひとり広報 /マーケ）。
同部署チームリーダーに昇格（現職）。
株式会社 Spark+ PR（マーケティング /広報）で副
業開始。
実作業もディレクションもできる
SNSとデザインに強い広報・マーケ
経歴
吉田拓哉
動画編集 /SNSアカウント運用
インフルエンサー /クリエイターとの
リレーション
プレスリリース /記事作成
マネジメント /ディレクション
メディアリレーション /取材対応
デザイン /商談
※基本は陰で支えていますが、自身も取材受けたことあり
https://media.dglab.com/����/��/��-studio��-��/

3. 吉田拓哉を理解するための数字
つの大きな実績3
つの経験値4
イベント最大250名集客
取材
44件/2年
最大
240万回再生
私、吉田拓哉は、一言で説明するのが少し難
しい人間かもしれません。
なぜなら私のキャリアは新卒時から現在に至
るまで業務範囲が広く、現在は広報・マーケ
チームを率いてプレイングマネージャーとし
て全社を横断して何か行うことが多い役割。
できること・やってきたことの幅が広いため、
今回、数字にまとめてみました。
しかし、あえて言葉にするならば。
「ひとりヨシタクさんみたいな何でもできる人
がいたら、現場が回る。助かる。」
これはプレイヤー時代に他部署の同僚が言っ
てくれた言葉です。
そんな人間だとご理解いただければ幸いです。
SNS
Takuya Yoshida Portfolio 職務要約02

4. 3つの実績
5倍
メディア露出
適切なメディア選定と粘り
強いリレーションにより、
1～3件/年だった露出を
15件超/年に拡大。主要
マスメディア掲載も多く、
上層部から高く評価。
有効リード
広告に頼らず、顧客インサ
イトとトレンドを捉え、
ウェビナーや展示会で低コ
ストのリード獲得を実現。
現在は全社の受注率向上に
向け、ナーチャリング施策
を強化中。
2000件,
採用
コスト
カット
年
記事を始めとした採用コン
テンツを充実。過去エー
ジェント経由だった求人を
ほぼ全て Wantedly経由に
しコストカットを実現させ
ました。
5
以上
Takuya Yoshida Portfolio 実績03

5. 4つの経験値
01
イベント運営・メディア対
応・プレスリリース発信な
ど一連の広報活動（4 年間）
0→1の広報・PR 戦略
設計
DESIGN
記事・動画・営業資料など
の作成・ブランド表現（8
年間）
コンテンツ制作とデザ
インディレクション
CONTENTS
&
社長直下での経営視点を持
ち、受注率向上やアワード
への応募（2 年間）
組織横断型プロジェク
トの推進・調整 メルマガや SNS（TikTok・
Instagram、X）運用、広
告を活用（4 年間）
SNS運用・デジタル
マーケティング
Takuya Yoshida Portfolio スキル04

6. 広報/メディアリレーション
リーダー職になってもプレスリリース
は自身でほとんど作成。
toC向け、toB 向け双方の視点で発信
を行う。
年間30本以上のプレスリリースを行
い、地道なメディアリレーションを重
ね、入社して 2年半で44件の新規取
材を獲得。
それまで年間 1-2件あるかないかだっ
たマスメディアの取材などを中心に獲
得し、認知拡大のみならず、ブランディ
ングにも貢献している手応えあり。・テ レ ビ：NHK総合、TBSテレビ、日本テレビ、毎日放送、朝日放
送テレビ
・新聞（全国紙）： 日経新聞、毎日新聞、朝日新聞
・業 界 誌・業 界メディア：文化通信、電氣新聞、DG LAB HAUS
・マーケティングメディア・E Cメディア・専 門 誌：宣伝会議、販促
会議、MarkeZine、CreatorZine、TikTok for Business、ECのミ
カタ
・エンタメメディア・雑 誌：週刊プレイボーイ、オリコンニュース、
日刊SPA!、マイ ナビ学生の窓口
・その 他：共同通信やYahoo!ニュースほかWEBメディアなどは多
数掲載
Takuya Yoshida Portfolio メディアリレーション05

7. SNSアカウント運用 /ディレクション
SNSマーケ企業に共通する課題は「自
社アカウントが伸びにくい」こと。
SNSはtoC中心のメディアで BtoB発
信が不利なうえ、社内では各部署の実
験にも使われやすく、ブランディング
が安定しづらい。
現職のアカウントも同様の課題を抱え
ていたが、方向性を整理し、ターゲッ
トを絞ったビジネス特化型の高品質動
画をディレクション。結果、アカウン
ト内で最も再生された動画（2 本で計
240万回）を生み出した。
前職の専門学校では自身が運用者とし
てTikTokで10万回超再生、X で平均
1000～2000 回表示を記録するなど、
成果を上げてきた。
広報含め複数部署で共有している自社のアカウントで最も再生された動画 2本を企
画・ディレクション。（動画編集は同部署の編集者）
https://www.tiktok.com/@studio��.inc/video/�������������������?_t=ZS-��sAvQeuxcq&_r=�
https://www.tiktok.com/@studio��.inc/video/�������������������?_t=ZS-��sAyCb�dRc&_r=�
2年以上前になるが専門学校の広報として SNS
アカウントを運用していた時も TikTokで高い
再生回数を出したり、X のフォロワー数を 2倍
にするなど安定的な運用を行っていた。
参照1：https://www.tiktok.com/@vantangameacademy
参照2：https://x.com/Red_Vantan
Takuya Yoshida Portfolio SNS運用06

8. 現職で主催・運営したイベント・セミナー（一部）
現職では有効なリード施策の 1つとし
てセミナーやイベントを主催。
マーケチームリーダーとして、複数社
の共催ウェビナーも主催し、　セミ
ナー内容・登壇社の決定、社内調整か
ら、バナー &資料のデザイン・集客・
運営事務局・セールスチームへの連携
まで総合的に執り行う。
7月の主催したウェビナーでは、同時
期に行われていた競合他社の同テーマ
の推定2倍以上となる 250名/回の申
込者を獲得。
展示会などへの出展も行っている。
3月に開催したオンライン &リアルハイブリッ
ドセミナー
参照：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/���������.�������
��.html
9月に開催した外部会場での TikTok Shopのセラー（ク
ライアント）とクリエイターの交流イベント
参照：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/���������.���������.html
Takuya Yoshida Portfolio イベント・セミナー07

9. コンテンツ制作 /デザイン
マーケティング /ブランディング担当
として、先述のセミナー用バナー画像
ほか、セミナー /営業資料 /ホワイト
ペーパーの作成やディレクションも行
う。
採用記事の作成、写真撮影 /画像編集
なども含め
また、マーケティングとしては SEO
を意識した記事コンテンツを自身で執
筆&ライターに作成してもらい、メ
ディアの運営も行っている。
運用SEOメディア：https://studio��.co.jp/media/
記事コンテンツ（一部）：
https://studio��.co.jp/column_cate/column
ホワイトペーパー系：
https://studio��.co.jp/column_cate/documents
ディレクション（本人）/ デザイン orコンテンツ制作（部下・外部等）
デザイン orコンテンツ制作（本人）
市場レポートなどのホワイト
ペーパー
採用サイト（Wantedly）のブ
ランディング。
※ストーリー記事などの作成は
主に本人。
ウェビナー等のバナー画像 セミナー資料のほか、採用ピッチ資料も作成 採用orマーケ向けに記事も執筆
記事執筆を外部に委託している SEO
メディアのディレクション・管理も行
う。
Takuya Yoshida Portfolio コンテンツ制作08

10. Thank you!