PCCC24（第24回PCクラスタシンポジウム）：菱洋エレクトロ株式会社 テーマ１「RYOYO AI Techmate Programのご紹介」

PCクラスタコンソーシアムの開催する PCCC24（第24回PCクラスタシンポジウム）「サステイナブルなHPCに向けて」会員展示として公開中のスライドです。
詳細は下記のWebサイトへお越しください。

▽PCCC24 「サステイナブルなHPCに向けて」（2024年12月5日～6日）
https://www.pccluster.org/ja/event/pccc24/

1. 「RYOYO AI TechmateProgram」
生成AIの課題を解決に導くプログラムをご提供
⚫数億～数百億円の初期
投資が必要
⚫想定どおり開発を進め
られ、投資効果を得ら
れるかどうかの説明責
任が発生する
投資ハードル
⚫開発過程で課題に直面
した際、人員やノウハ
ウの観点で、自社リ
ソースだけで解決でき
ない
人的リソース2
⚫開発には専門的なスキ
ルが必要だが、社内に
ない
技術的スキル31
RYOYO AI Techmate Program
RYOYO Test Lab
RYOYO Techmate
制度
人材育成・技術支援
•最新の設備による開発環境に近い
検証が可能
•インフラ設計構築サービス
•NVIDIA AI Enterpriseのサポート
体制の確立
•あらゆるソリューションをもった
パートナー企業をマッチング
•生成AIの導入フェーズに合わせた、
AI人材の育成支援推進
•検証センターでのハンズオン
投資ハードルが下がる
課題に直面した際も、人員リソース・ノウハウを得られる
社内の技術スキルが高まる
3本の柱で構成
1 2 3
インフラ設計構築、 パートナ ー企業マッチング
AI人材育成、技術支援を提供
生成AI開発に取り組む企業が抱える 3つの課題
3つの課題解決策

2. 生成AI人材育成/技術支援
NVIDIA Base Command
Run:ai
計算ノード ネットワーキング ストレージ
・NVIDIA DGX H200（H200 8GPU）
・SMC HGX H200（H200 4GPU）
・Quantum-2 InfiniBandスイッチ QM9700
・Spectrum Ethernetスイッチ
SN5600/SN3700/SN2010
・HPE Cray Storage SystemsC500
RAG検証ツール
【YOSHINAサーチ】
Application
エンタープライズ AIプラットフォーム
NVIDIA AI Enterprise
デジタルツイン
NVIDIAOmniverse
NVIDIAIsaac
RYOYO Test Lab
戦略編（講義型）
企業における生成 AIの導入ロードマップ
ユースケースの特定
と優先順位付け
AIプロジェクト
推進の組織構築
技術調査 /選定
P o C /開発/検証
スケーリング
社内浸透
支
援
内
容
技術編（案件伴走型）
実践編
（ワークショップ型 )
支
援
内
容
AI導入戦略コンサルティング AI技術支援コンサルティング 運用サポート
NLP活用のユースケースをベースとした、
顧客のAI変革可能性の発掘コンサルティング
ユースケースを実現するための仕組み構築 /個別の技術検証
既存の仕組みに対する課題特定のコンサルティング
構築した AIを
使いこなすための
オンボーディング支援
RAG YOSHINAサーチ
仕組み
構築例
個別技術
検証例
LLM Embedding
ファイン
チューニング
社内資料検索 コールセンター応対
ユース
ケース例
問い合わせ分析 製造マニュアル作成
人
材
育
成
支
援
導
入
支
援
企業競争力を高めるための
組織構築・ AIプロジェクトの進め方について
エンジニアとして技術調査 /選定、PoC/開発/検証の
進め方や、 Embeddingの学習/評価について
AI基礎知識や
プロンプティングについて
1
人材育成支援プログラム
生成AIの導入フェーズに合わせた AI人材の育成支援 2
導入支援プログラム
生成AIの導入フェーズに合わせた AI導入の支援
＊＊問い合わせ先 ＊＊
菱洋エレクトロ株式会社
ソリューション 事業本部
〒104-8408東京都中央区築地 1-12-22
お問い合わせ： https://www.ryoyo.co.jp/lp/ai-techmate/
TEL：[phone]
テクニカルサポート